momoの日常

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momoの出産体験記 vol. 2|念願のわが子との対面

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こんにちは!momoです^^ 

 

前回は、陣痛が始まってから病院へ行くまでのお話をしました。

 

前回の記事はコチラ↓↓

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今回はいよいよ出産までのレポートです!

3月25日朝5時ごろ陣痛室に主人と一緒に入り、病院から渡された服に着替えます。

部屋には全部で5つ程のベッドがあり、私の他に3人の方がいらっしゃる様子でした。

 

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カーテンで仕切られているので姿は見えませんが、苦しそうな声がいくつも聞こえてきます(゚o゚;;

 

何時間後には私も同じ状況になる。。。

まだ自分には余裕がある分、初めて聞く苦しい声がとても怖く感じました。。。

 

着替え終わり、隣にある分娩室に移動して、助産師さんに内診をしてもらいます。

この時点で子宮口は3cm開いていました。

10cm開いてやっと全開で赤ちゃんが出て来られるので、まだまだ先は長そうです(;_;)

 

この時に、自分の名前や生年月日、結婚歴、初産か、など確認されたのですが、主人の名前を聞かれたときに何故か私の父親の名前を言ってしまい、もちろん苗字も名前も違うので「え、誰、、、?」と、かなり驚かせてしまいました(笑)

 

もう興奮状態で、頭が全く回っておらず、当たり前の基本情報を聞かれるだけなのですが、いちいち考えないと出てきません。

 

そうこうしていると助産師さんに「じゃあ浣腸するね!」と言われました。

 

浣腸なんてしたことないし、この陣痛がきてる状況で!?

 

私の友人に助産師さんがいるのですが、その子曰く「出産中に便が出てしまわないように浣腸をする病院もある。でも妊婦さんにとっての負担が大きいから、最近ではしないことも多いよ」と聞いていたのに!!

 

もちろん嫌ですとは言えないので、なされるがままに。

「じゃあ今からトイレに行ってギリギリまで我慢して。限界がきたら出していいからね。これが刺激にもなるから、陣痛もまた強くなってくるよ。」

 

このトイレタイム、実際は15分程度でしたが、体感は1時間くらいありました、、、

定期的にやってくる強めの陣痛に加え、猛烈な便意に耐えることが、何気にキツかったです(汗)

 

汗だくになってトイレタイムを無事に終え、ベッドに戻ると、助産師さんが言った通りどんどん陣痛が強くなってきます。

 

午前7時ごろ、陣痛の痛みは増してきているのですが、間隔がなかなか短くなりません(;_;)この時点でもまだ3〜5分間隔です。

 

私よりも後に陣痛室に入った、おそらく経産婦さんであろう方があっという間に子宮口が全開になり分娩室へ。

やっぱり経産婦さんは進みが早いんですね!

勝手に同志のような気持ちになっていたのでしっかりエールを送りました!

 

この辺りから、助産師さんや先生が何度か内診に来てくれます。

ただ、容赦なくグイグイとくる内診だったので、陣痛に加えてこの内診の痛みが辛かったです。

「もっとそっとしてー(;_;)」と心で叫んでました。

 

何度目かの先生の内診の時に破水。

この時点で子宮口はやっと5〜6cmです。

 

陣痛の強さと間隔を測る機械をつけているのですが、主人がその波形を見ながら、「そろそろ次の陣痛くる!!」「今のは結構痛かったでしょ」などと言いながら腰を頑張って押してくれます。

 

私が何も言わなくても、波形で判断してくれるのはとても有難かったです^^

もう話をすることすら辛いので。。。

 

朝8時ごろ、いよいよ耐え難い痛みになってきました!!

ダンプカーにお腹が下敷きにされているような、肛門か何か分かりませんがとにかくその辺りが裂けてしまいそうな、言葉では何とも説明できない痛み!!

ここで子宮口は8〜9cmです。

内診に来た助産師さんが、もう少し頑張って!と言って去っていきます。

 

「え!まだ分娩室行けないの!?」と絶望しました(;_;)

この痛みはいつまで我慢しないといけないのか。

もう赤ちゃんの頭がそこまで来ているのが分かります。

 

また助産師さんを呼んで「もう我慢できません!!いきむのを我慢できない!!!」と必死に訴えると、「いきんでいいよ。ちょっといきんだところでポーンと出てくるわけないんだから。」とあっさり言われます。

 

私はいろんな方の出産レポで予習しまくってきたので「いきみ逃し」というものがあるのを知っています!

 

子宮口全開になるまでは、いきみたくなっても我慢しないと会陰や膣内で裂傷してしまうことがあるので「いきみ逃し」は必須なのです!

 

それなのに「いきんでいいよ」とは!!

 

裂けちゃったらどうすんのよー!!と思いながら、もういいや!!といきみまくりました(笑)

 

そして午前9時ごろ。

さっきとは比べものにならないほど、赤ちゃんの頭をすぐそこに感じました。

これで全開じゃなかったら死んでしまうと思いながら、また助産師さんを呼びます。

 

すると子宮口全開!動けるタイミングで分娩室へ行きましょうと言ってくれました。

今思えば、陣痛がMAXになってから子宮口が全開になるまでが1番キツかったです。

 

分娩台へ死に物狂いで上がると、血圧測定、点滴、導尿をされます。

この時間も早く産んでしまいたくて、陣痛が痛すぎて辛い、、、

 

先生も来てくれていよいよ出産です!

 

先生と助産師さんたちの「いきんでー!!!」「もっと!!もう一回!!!」必死の声掛けに合わせていきみまくります。

 

もうここまでくれば、どうにでもなれ!!

頭を上げてやら目を開いてやら、色々と指示があるのでその通りに必死にいきみます。

 

5.6回程いきんだところで、私の体力がなくなってきてなかなか赤ちゃんが出てこれません。

 

すると先生が私にハサミを見せながら、「ちょっとこれ、ハサミ入れていくよー!」と言って会陰切開されました。。。

 

やっぱり切られるよねーと少し悔しいですが、その時は余裕もなく、さっさと赤ちゃんが出られるようにして!の思いだけです。

切開の痛みは全くありませんでした。

 

それでも赤ちゃんはなかなか出てこれません。。。

私の体力不足のせいですね(;_;)

精一杯いきんでいるのですが、力が足りないようでした。

 

助産師さんが「ちょっとお腹押すよ!!」と言って、全体重を私のみぞおち辺りにかけます。

そんなに体重かけて大丈夫なん?と心配になるほど(°▽°)

 

でもこれが結構助かりました!

私の弱小のいきみと相まって、やっと赤ちゃんがぐぐっと外に出ようとしてくれます。

 

すると、「産まれるよー!!」の声が聞こえ、

 

次の瞬間、赤ちゃんの元気な泣き声が!!!

 

赤ちゃんの声が聞こえたとき、本当にほっとしました。やっと終わった、という達成感と疲労感が大きすぎて、涙は出ませんでした(°▽°)

 

私の頭側に立っていた主人はぼろぼろ涙を流してくれたそうです。

立ち会い出産にしてよかった!と改めて思います。

 

私でさえ、実際に出産を経験したり、周りにいた妊婦さんの苦しそうな声を聞いて初めて、出産の壮絶さを知ったのです。そこには、帝王切開の術後の方もいらっしゃいましたが、本当に痛そうな辛い声が聞こえてきました。

 

これは出産にだけに言えることではありませんが、頭では大変さを理解していても、実際に見たり経験しないと分からないこともあるんだろうなと思います。

 

それに出産は人生で何度もあるか分かりません。2人で一緒に貴重な経験をできたことを嬉しく思います^^

何よりも主人がいてくれたことで心の支えになったことは、本当に感謝しています♪

 

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!!

 

次回は、産後の処置から入院生活をお話しようと思います♪

 

 

読者になってくださった皆さん、最後まで読んでくださった皆さん!

いつもありがとうございます^^

 

momo